【いくつ分かる?】知ってると自慢できる犬種の由来10選
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2020.12.08

【いくつ分かる?】知ってると自慢できる犬種の由来10選

この記事では、知ってると、ちょっと自慢できる犬種の由来を10選ほどご紹介していきます。

①トイ・プードルの語源

トイ・プードル

トイ・プードルは、そもそも水辺での狩猟をしていた水猟犬が祖先です。

そのため、ドイツ語で水をバチャバチャさせるという意味の「Pudel(プーデル)」が語源だという説が有力。

「Pudel(プーデル)」が「プードル」と発音を変え、そこに英語で小形を表す「Toy(トイ)」がつくことで「トイ・プードル」と呼ばれるようになったのだそう。

ちなみに、トイ・プードルより小さい「タイニー・プードル」「ティーカップ・プードル」も、正式な犬種分類ではトイ・イプードルに属するようです。

②コーギーの語源

コーギー

「コーギー」は、イギリスのウェールズ地方の原産のわんちゃんです。

語源は、ウェールズ語で「小さな人」という意味で、コーギーは妖精の馬車を引いてたという伝説があるようなので、このような名前になったと言われています。

ちなみに、コーギーは短い尻尾の「ペンブローク」と長い尻尾の「カーディガン」という2犬種が存在するようです!

③チワワ

チワワの語源は、メキシコの「チワワ」という地域から名前が取られました

チワワの祖先は、テチチというメキシコに9世紀頃から存在していた記録されている犬で、1850年にメキシコの「チワワ」で発見されたことで、「チワワ」と名付けられたのです。

寿命が長く、犬平均寿命を超える20年生きることもあるそうですよ。

④柴犬

柴犬の名前の由来は有力な説がいくつかあります。

中でも、最も有力なのが「柴」が古い言葉で「小さい」を表すため、小さい犬で「柴犬」と呼ばれるようになったというもの。

他には、柴藪(しばやぶ)をかき分けて猟をするからというものや、毛の色が枯れた柴に似ているから「柴犬」と呼ばれるようになった、という説が存在するようです。

⑤キャバリア

正式名称は「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」

スパニエルは、鳥猟犬のことをさし、イギリス王(キング)のチャールズ1世から寵愛を受けていました。

その後、鼻の短い短頭種との交配がおこなれ、「キング・チャールズ・スパニエル」と呼ばれる犬種が誕生。

更なる交配が繰り返されて生まれたのが、「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」で、「キャバリア」は中世の騎士という意味を持ち、チャールズ王への敬意を名前に込めているそうです。

⑥シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

シベリアンハスキーの名前は「エスキモー」に由来します。

ロシアのシベリア地方出身で、シベリアを訪れた人が「エスキモー」を「ハスキー」と呼んでいたことから、シベリアンハスキーという名前になったのではないか?と言われていますが、定かではありません。

他には、声がハスキーだから、など定説が複数存在するわんちゃんです。

⑦ポメラニアン

ポメラニアンは、ドイツ北東部からポーランド北西部に存在する「ポメラニア地方」に由来すると言われています。

ポメラニア地方に元となる基礎犬が多く存在することから、ポメラニアンと名付けられたのではないかと言われていますが、定かではありません。

イギリス王室のヴィクトリア女王が存在を広めたことで、人気が広がりました。

⑧ヨークシャーテリア

正式名称が「ブロークン・ヘアード・スコッチ・オア・ヨークシャーテリア」

イギリスのヨークシャー地方で19世紀で、テリア犬種やマルチーズなどの様々な大きさの犬種たちとの交配が進められ誕生し、出生地と基礎犬の犬種名をとって名前がつけられました。

元々は狩猟犬で、ネズミなどを飼っていたようです。

➈ジャック・ラッセル・テリア

ジャックラッセルテリア

ジャック・ラッセル・テリアは、「ジョン(別名ジャック)・ラッセル」という人物の名前が由来

ジョン・ラッセルの牧場が、キツネ狩りに同行させるため複数犬種を掛け合わせて、穴に怯まずに飛び込んで狩りをすることができる犬を生み出しましたのが、「ジャック・ラッセル・テリア」です。

日本では犬種として正式に登録されていますが、作り出したジョン・ラッセルが登録を嫌がっていたため、意思を継いで正式な犬種登録をしない国もあります。

⑩フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグは、1800年代にフランスのブルドッグとして名付けられました

また、ブルドッグという名前は「雄牛」を意味する「bull(ブル)」を意味し、元は闘技用の犬として育てられてきました。

のちに、闘技が禁止されてからは温厚な性格に品種改良が行われ、中でも小型のブルドッグがフランスの労働者階級から愛されていたため、1880年代のフランスでブリーディングが盛んに行われ、犬種として正式に認定されたのです。

まとめ

あなたはいくつ答えられましたか?

愛犬のルーツを辿ってみると、普段の行動の理由や体の構造について納得できる部分があるかもしれません。

おもしろいな!と感じた方は、ぜひ他の記事もご覧ください!

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