隣の部屋が気になる柴犬の赤ちゃんたち。
ドアを少しだけ開けておくと…最後には驚くべき結果が待ち受けていました!
生後1か月の柴犬の赤ちゃん達が起こした可愛ぎる奇跡をご覧いただきましょう。
どうしてもリビングに行きたい!
まだリビングへの入室を許可されていない柴犬の赤ちゃん達は、どうしてもリビングの様子が気になるよう。
そっちの世界はどんなかなと、隙間からこっそりと中を覗きます。
「ね~そっちで何してるの~?」
「なになに~わたしも見たい~」と興味津々!
迫りくる好奇心に、ほかの子を上から押しつぶしてることなどお構いなしの状態です。
次々にいろんな子たちが覗きに来ては帰っていくの繰り返し。
ドアの隙間から顔だけをのぞかせているなんて、めちゃくちゃ可愛いですよね。
そして衝撃の瞬間が訪れる
入ったことのないリビングの景色に柴犬の赤ちゃん達の興味は止まりません。
あるとき、あの子もこの子も見たいと集まり…
リアルツムツム状態に!
縦一列に並ぶなんてトーテムポールのようで愛おしすぎやしませんか!?
しかも、顔だけが積み重なっているなんて…もう、感動が止まりません!
一番上の成犬もいい味出してくれていますよね…。
まとめ
柴犬ちゃんたちの好奇心による行動は、想像を絶する可愛さでした。
こんなに愛らしくて良いのでしょうか!
キュートな姿をもうしばらく楽しみたいので、ゆっくりと成長してくれることを願うばかりです。