2023.09.22
2023.09.29
愛犬が亡くなることは考えたくないことですが、いつかはお別れの日が訪れます。亡くなったときはショックや動揺から、何をすればいいか、葬儀はどうしたらいいかを考えることは難しいでしょう。
その時になって慌てて探すよりも、愛犬が元気なうちから探しておくことで納得のいく葬儀ができることは間違いありません。
そこで今回は、実際にこれまで愛犬の葬儀を3回しており、動物介護士の資格を持つ私が東京のペット葬儀会社51社を徹底調査し、費用や口コミ、葬儀内容からおすすめの葬儀会社ランキングや選び方をご紹介します。
愛犬とのお別れを悔いのないものにするためにも、ぜひ参考にしてくださいね。
愛犬が亡くなったら葬儀をしてあげたいと考えている飼い主さんは多いでしょう。しかし、葬儀の手配だけでなく、亡くなった後にしてあげなければいけないことはたくさんあります。
■愛犬が亡くなった後にすること6つ
①身体の状態を整えてあげる
②エンゼルケアをする
③ご遺体を安置する
④葬儀会社の手配をする
⑤葬儀までの最後の時間を大切に過ごす
⑥死亡届を出す
動物病院で亡くなった場合や、すでにエンゼルケアまで終わっている場合は「③ご遺体を安置する」からご覧ください。
個体差はありますが、わんちゃんは亡くった2～3時間後から頭や足といった先の方から死後硬直が始まるため、その前に身体の状態を整えてあげましょう。
亡くなるときは、目が開いたまま、口が開いたまま、舌が出たまま、手足を突っ張らせたまま、ということも少なくありません。
目や口を閉じてあげるのはもちろん、突っ張った手足の関節を優しく折り曲げて、体につけるようにしてください。
また、すでに硬直している場合では無理に折り曲げようとはせず、12～18時間後の硬直が解けてきたときに直すか、そのままにして葬儀会社の人にお願いすることをおすすめします。
■目が閉じないのは自然なこと
愛犬が亡くなって目が閉じないということを苦しんだのではないかと悲しむ飼い主さんも多いです。しかし、もともとわんちゃんの目の周りの皮膚はたるみが少ないので、完全に閉じなかったり、閉じても開いてきてしまうということは自然なことなので、気に病まないでくださいね。
わんちゃんが亡くなると、鼻や口から体液が、お尻からは排泄物が出てくるため、お湯で湿らせたタオルやガーゼで優しく拭いてあげましょう。
その後、身体全体を硬く絞ったタオルで拭き、ブラッシングしてあげます。足裏の毛のカットや爪切りなど、愛犬が快適に旅立てるようにお手入れしてあげてくださいね。
体液や排泄物が気になる場合は、脱脂綿を詰めることで出てくる量を軽減することができます。自分ですることが難しい場合は動物病院にお願いしてもいいでしょう。
また、シャンプーをしてあげたいと考える飼い主さんもいますが、シャンプーをする際の水分やドライヤーによる熱風は腐敗を進めてしまうことになるのでおすすめできません。
どうしてもシャンプーをしてあげたい場合はエンゼルケア専門のサロンにお願いするか、水のいらないシャンプー（ドライシャンプー）の使用にとどめてください。
愛犬の身体をきれいにしてあげたら、ペットシートを敷いた上にタオルやおくるみ布団を敷いた棺（段ボールや木箱など）に寝かせてあげます。
そして、ご遺体の腐敗の進行を遅らせるために、タオルに包んだ保冷剤や袋に入れたドライアイスを以下の身体の部位にあててください。
■冷やす場所
頭部、首元、背中、胸部、腹部
ご遺体は外気に触れると腐敗が早く進んでしまうため、保冷剤をあてたらバスタオルなどで体を覆い、涼しい部屋に安置します。
安置しているとご遺体の口やお尻から体液や排泄物などが出てきますが、その都度きれいに拭いてあげましょう。また、保冷剤はこまめに取り替えることがポイントです。
これらの方法を行うことで、自宅でも1週間程度安置することが可能になります。
とは言え、自宅で安置が難しいという場合は、霊安室を用意している葬儀会社にお願いするのも1つの方法です。
愛犬のご遺体を安置をしたら、葬儀会社の手配を始めます。
東京には公営のペット火葬場はないため、民間の葬儀会社に連絡をして、葬儀の予約を取ってください。
その際に、葬儀会社によっては一緒に火葬できないものもあるため、おくるみや棺の素材に決まりがあるか、棺の中におやつやおもちゃを入れることはできるかなど確認しておくことをおすすめします。
葬儀会社の手配をしたら、愛犬の体が無くなる前の本当に最後の時間を大切に過ごしましょう。
心臓が止まっても、体の中の細胞が完全に活動を終えるまでは24時間程度あります。愛犬が大好きだった物をお供えしたり、頭を撫でたり、思い出を振り返りながら感謝の気持ちや大好きな気持ちを伝えてください。
こちらは葬儀後の手続きになりますが、愛犬が亡くなった日から30日以内に愛犬の登録をしている市区町村に、犬監札・狂犬病注射済票の返却と死亡届を出す必要があります。
死亡届を出さないと狂犬病予防接種のお知らせが届き、そのまま放置すれば最悪の場合は予防接種を行わなかったとして20万円以下の罰金を請求されてしまうこともあるので、忘れずに手続きを行ってください。
また、血統書を発行されているわんちゃんでは、登録団体に血統書を返却しなければいけません。とは言え、希望すれば返却しなくても大丈夫なので、亡くなった連絡を入れた際に血統書を手元に残したいと伝えましょう。
東京には葬儀会社がたくさんあり、どこの葬儀会社を選んでいいのかわかりませんね。
葬儀会社によってセレモニーの有無や火葬の方法、料金なども異なります。当然、飼い主さんによってもどんな葬儀を行いたいかは異なるでしょう。自分はどんな葬儀会社を選んだらいいか、以下のポイントをチェックしながら考えてみてください。
どんなことを見ればいいか、ここで詳しく解説します。
葬儀会社によって、自宅で葬儀をするのか斎場で葬儀をするのかが異なります。もちろんどちらの場所の葬儀でも対応可能な葬儀会社もありますが、申し込む際に決めておかなければいけません。
■葬儀の場所を決めるポイント
わんちゃんの葬儀は、必ずしも人間のような告別式やお葬式と同じというわけではありません。葬儀会社によってはセレモニーなどは一切ないということもあります。また、オプションでお坊さんを自宅や斎場に招いてくれる葬儀会社もあるため、どんな形の葬儀にするか予め考えておくといいでしょう。
■葬儀の形を決めるポイント
葬儀会社は火葬の方法を2種類または3種類から選ぶことができるため、一番納得のいく方法を選んでください。
■火葬の方法を決めるポイント
火葬の方法で注意しなければいけないのは、個別火葬としか書いていない場合です。一任個別火葬なのか、立会個別火葬なのか確認しましょう。
合同火葬はどの葬儀会社であっても返骨できませんが、一任個別火葬は葬儀会社によって返骨が可能だったりできない場合があるので注意が必要です。
また、返骨可能な場合でもその日ということは少なく、多くが2～3日後となっています。
一任個別火葬を行う場合は、どんな供養方法をするか考えた上で、返骨の有無や日数を確認してください。
■返骨の有無で決めるポイント
供養方法については、以下の記事で詳しく解説しています。
葬儀会社の料金も幅広いです。東京のペット葬儀会社51社を調査してそれぞれの料金相場をまとめてみたので、どこでどんな葬儀を行うかの参考にしてください。
■葬儀料金の相場（東京の場合）
| 火葬の方法 | 料金相場 | 返骨 | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| 寺院・ペット霊園 | 合同火葬 | 17,600円～ | ・料金は高め ・数年分の法要や納骨料が含まれていることが多い ・手厚い供養が期待できる ・納骨堂や供養塔が併設されている ・訪問火葬をしてくれるペット霊園もある | |
| 一任個別火葬 | 15,000円～ | |||
| 立会個別火葬 | 23,100円～ | |||
| ペット葬儀会社 （斎場で行う場合） | 合同火葬 | 11,000円～ | ・料金やプランを選べる ・カスタマイズしやすい ・納骨堂や霊安室などが併設されている場合もある ・訪問火葬をしてくれる葬儀会社もある | |
| 一任個別火葬 | 10,010円～ | |||
| 立会個別火葬 | 10,780円～ | |||
| 訪問火葬・移動火葬 | 合同火葬 | 8,500円～ | ・料金の幅が広い ・自宅に訪問してくれる ・火葬は自宅の周辺で行う ・怪しい業者もいるので注意 | |
| 一任個別火葬 | 15,400円～ | |||
| 立会個別火葬 | 17,600円～ |
※わんちゃんの体重が5kgの場合の料金
注意したいのは、安ければいい、高ければいい、ということではないことです。葬儀の内容や追加料金が発生しないかなど、しっかり確認して選ぶことが大切です。
実際に、他県のペット霊園を調べていたところ、合同火葬は無料と謳っていつつ、引き取り料や体重別料金などの追加料金で普通の個別火葬ができるぐらいに膨れ上がっているペット霊園もありました。
葬儀料金の中には骨壺や骨壺袋も含まれていることが多いですが、すべての葬儀会社がそうとは限りません。
また、ご位牌やワンランク上の骨壺や骨壺袋では別料金になることがほとんどなので、希望する骨壺や骨壺袋がある場合は事前に用意しておくといいでしょう。
葬儀会社を選ぶ上で、必ずチェックしてほしいのが実際に利用した飼い主さんの口コミです。
一部の訪問火葬業者は火葬の最中に追加料金を請求したり、預かったご遺体を山中に不法投棄するなど利用者とのトラブルがあるのも事実。
また、いぬなび編集部が行った葬儀のアンケートでは、ペット霊園でトラブルがあった飼い主さんもおり、ペット霊園をちゃんと構えているから大丈夫というわけでもありません。
必ずしも口コミ通りとは言い切れませんが、本当に葬儀をお任せして大丈夫かの判断材料にはなります。
周りに葬儀会社を利用したことがある飼い主さんがいれば、その葬儀会社紹介してもらったり、話を聞いたりすることもおすすめです。
今回いぬなび編集部では、前述した選び方を参考に東京都内や東京周辺、東京に対応しているペット葬儀会社51社を調査し、おすすめの葬儀業者をご紹介します。
※葬儀内容や料金、口コミをもとにしていぬなび編集部独自に選出を行っています。
■評価項目
■料金一覧
※葬儀料金は体重5kgの小型犬で調査
| 名前 | 合同火葬 | 一任個別火葬 | 立会個別火葬 |
|---|---|---|---|
| JDM ジャパン動物メモリアル社 | 19,800円 | 25,300円 | 30,800円 |
| ペットセレモニー優 | プランなし | 30,000円 | 26,000円 |
| シェアリングテクノロジー ペット葬儀110番 | 8,500円～ | 15,400円～ | 17,600円～ |
| D&C ドッグアンドキャット | プランなし | 22,000円 | 24,000円～ |
| ペットセレモニー ひまわり | プランなし | 17,600円 | 23,100円 |
| ジャパンペットセレモニー | 25,300円～ | 30,800円 | 28,600円 |
| にじのはしペット火葬 | 18,000円 | 30,000円 | 45,000円 |
| アーチメモリアル | 22,000円 | 32,000円 | 価格不明 |
| ペットセレモニープレア | プランなし | 10,010円～ | プランなし |
| 優心セレモニー | 23,100円 | 27,600円 | 29,800円 |
■料金一覧
※葬儀料金は体重5kgの小型犬で調査
| 名前 | 合同火葬 | 一任個別火葬 | 立会個別火葬 |
|---|---|---|---|
| ペットPaPa | プランなし | プランなし | 31,000円 |
| ペットエンジェルゲイト東京池袋 | 27,500円 | 33,000円 | 38,500円～ |
| 人と同じように送るペット葬儀sorae（ソラエ） | プランなし | プランなし | 79,750円～ |
| VIPペットサービス | 29,700円 | 46,200円 | 57,200円 |
| ペット専門火葬・葬儀 港区ペットセレモニー | プランなし | 35,000円～ | 75,000円～ |
| JAのペット葬 ペットの天国 | プランなし | 33,000円 | 41,800円 |
| ペットメモリアル東京 | プランなし | 33,000円 | 44,000円 |
| ペットセレモニー なんさいがーでん | 15,400円～ | 18,700円～ | 26,400円～ |
| ケンユーペットセレモニー | 11,000円 | 19,800円～ | 30,800円～ |
■料金一覧
※葬儀料金は体重5kgの小型犬で調査
| 名前 | 合同火葬 | 一任個別火葬 | 立会個別火葬 |
|---|---|---|---|
| 大森ペット霊堂 | 17,000円 | 24,000円 | 43,000円 |
| 光照山真了寺附属城南ペット霊園 | 25,850円 | 33,000円 | 44,000円 |
| 慈恵院 東京ペット火葬 足立別院 | 20,000円～ | 33,000円～ | 55,000円～ |
| 東京ペット霊堂 | 22,000円 | 29,700円 | 51,700円 |
| 東京動物霊園 | 19,800円 | 27,500円 | 49,500円 |
| 武蔵野ペット霊園 | 20,000円 | 24,000円 | 46,000円～ |
| 東京たんぽぽ墓苑 | 18,700円 | 24,200円 | 35,200円 |
| 愛心ペットセレモニー埼玉 | プランなし | 24,200円～ | 23,100円～ |
愛犬の葬儀をする際には、注意しなければいけないこともあります。
せっかくの葬儀がモヤモヤとした気分にならないよう、注意点を知っておいてくださいね。
「葬儀会社の選び方」でも触れましたが、ペット葬儀業者によっては追加料金が発生することもあります。
予め葬儀にどれくらいの費用がかかるのか見積を出してもらうのはもちろん、HPなどで追加料金の発生がないなどの明記があるか確認してください。
訪問火葬や移動火葬は自宅まで来てくれて葬儀が行える便利なものですが、移動火葬車による火葬で発生する臭いや黒煙、長時間の駐車など近隣住民とのトラブルが多いため、自宅近くに火葬できる場所があるか確認しておくことが大切です。
ペット不可住宅や集合住宅、住宅密集地などは、移動火葬車の利用は避けたほうがいいと言えます。
また、コインパーキングでの火葬は所有者や運営会社の許可が必要となるほか、火気厳禁とされる河川敷での火葬は河川管理者（国土交通省、東京都建設局、市区町村など河川によって異なる）の許可が必要になる場合があるので注意が必要です。
葬儀会社によってご遺体と一緒に火葬できるものが異なります。
おやつやおもちゃ、首輪などを一緒に入れてあげたいと思っても、素材によっては断られてしまうことも珍しくありません。
特に、プラスチック類、ゴム類、発泡スチロール類は悪臭を発生させるだけでなく、ダイオキシンの問題も。また、一緒に火葬するとお骨に色がついてしまうため、葬儀会社がいいと言っても避けた方がいいでしょう。
実際に私が愛犬の火葬を行う際、お気に入りだった靴下を持って行きましたが、綿100％のものでないとダメと言われて入れるのを諦めたことがあります。
何をどれくらい入れていいのか、棺の素材に決まりはあるのかなど、一緒に火葬できるものを確認してください。
ご遺骨を返骨してもらう場合、カビ対策をしておきましょう。基本的に骨壺は密閉されていないため、開け閉めが多かったり保存場所によってはカビが生えてしまうことがあります。
最近では、珪藻土でできた骨壺などカビの生えにくい骨壺を別料金で葬儀会社が用意していることもあり、カビの生えにくい骨壺を利用するのも1つの方法です。
ほかにも、ご遺骨のカビ対策には以下のようなものがあります。
■ご遺骨のカビ対策の方法
・骨壺の中に乾燥剤を入れる
・骨壺のフタと容器が触れる部分にテープを巻き付ける
・気密性の優れた骨壺を用意する
・骨壺を木箱に入れる
・ご遺骨を真空パックにする
また、カビが生えてしまった場合は微小であれば天日干しをしてください。たくさん生えてしまった場合では、再火葬するとカビを焼き切ってくれます。
再火葬は葬儀会社にお願いする必要がありますが、そういった方法があることも覚えておいてくださいね。
ここでは、愛犬の葬儀によくある疑問をご紹介します。
A.葬儀の内容やわんちゃんの体の大きさにもよって異なりますが、1時間半～3時間半は見ておきましょう。
一般的な火葬時間は以下の通りです。
■火葬時間の目安
この時間にプラスして、お別れの時間やお骨上げなどがあるため、葬儀にかかる時間は余裕を持っておくことをおすすめします。
また、実際に愛犬の葬儀にかかった時間を載せておくので、参考にしてください。
■愛犬の葬儀にかかった時間（※葬儀の場所は斎場）
A.基本的には、決まっている金額以外に請求されることはありません。
ただし、ご位牌や葬儀会社に用意されたものと違う骨壺、ご遺骨アクセサリーなどをお願いする場合は別料金が発生します。
A.寺院やペット霊園で葬儀を行う場合はお経をあげてもらえますが、ペット葬儀業者によってはお経がないこともあります。
お経がない葬儀会社や訪問火葬業者では、オプションでお坊さんを招いてもらうことができる場合もあるため、オプション欄も確認してみましょう。
A.墓地や霊園によっては、愛犬のお骨を人間のお骨と一緒に入れることができます。
人間のお墓に愛犬の遺骨を納骨することは法律で禁じられていませんが、宗教や宗派によっては断られてしまうこともあり、愛犬と一緒のお墓に入りたい場合は事前に墓地管理者に許可を取ってください。
近年はペットと一緒にお墓に入ることを前提としてつくられた霊園も増えているので、そうした霊園を利用してもいいですね。
愛犬と一緒に入れるお墓については、以下の記事で詳しく解説しています。
近年、わんちゃんは「家族の一員」という認識が広まり、亡くなったときはちゃんと供養してあげたいと考える飼い主さんが増えているため、人間と同じように葬儀を行ってくれる葬儀会社もたくさんできてきました。
後悔のないお見送りをしてあげるためにも、納得のいく葬儀をすることが大切です。そのためには、自分はどんな葬儀をして、どんな供養方法にするのかをよく考えておかなければいけません。
■葬儀会社を選ぶポイント
・葬儀の場所は自宅か斎場か
・葬儀の形は読経を希望するのか
・火葬の方法は合同か個別か
・返骨を希望するのか
・どんな供養方法にしたいか
愛犬の葬儀を行うことはペットロスの軽減にもつながります。
いつも一緒にいてくれて、無償の愛を注いでくれる愛犬のためにも、しっかりとした葬儀をしてあげてくださいね。
執筆者
18歳のチワックスと1歳のチワックス、ポメチワ、0歳のチワックスの4匹と暮らしています。これまで愛犬チワワと2匹のミニチュアダックスたちの闘病・介護生活の経験から、犬の健康や介護について学びを深めペットにまつわる様々な資格を取得し、老犬のトータルケアサロン開業に向けて準備中です。
【保有資格：ペットフーディスト / 犬の管理栄養士 / ペット看護士 / ペットセラピスト / トリマー・ペットスタイリスト / 動物介護士 / ホリスティックケア・カウンセラー / JKC愛犬飼育管理士 / YMAA薬機法・医療法適法広告取扱個人認証規格】
