ゴールデンレトリバーの適正体重|成犬は24〜34kgほどとされているが、個体差がある
ゴールデンレトリバーの成犬の体重はオスの場合は29~34kg、メスの場合は体重24~29kg程度と言われています。
ただし、個体差があり、この範囲に収まらないからといって肥満(または痩せている)とは限りません。太り過ぎ・痩せすぎの判断は後述するBCS(ボディコンディションスコア)や獣医師の診察をもとにして行いましょう。
ゴールデンレトリバーの飼い主さん19名に行ったアンケートの結果、平均体重は以下のようになりました。オスとメスで体重の違いがはっきりしていましたが、同じ性別でも最大で10kgほどの差が見られました。
ダイエットをしていない子でも上記の体重を超えているケースもあり、体の大きさに合った体重はそれぞれ異なると言えます。
【トレーナー監修】ゴールデンレトリバーの性格や飼い方は?子犬の値段・寿命・病気を解説
ゴールデンレトリバーの体重推移|大型犬の子犬は1歳すぎまで成長が続くことが多い
ゴールデンレトリバーの子犬はかなりの勢いで体重が増えるので、成長期の適正体重がわからず困っているという人は多いでしょう。大型犬は生後15ヶ月(1歳3ヶ月)ごろまで成長すると言われており、おおよそ以下のような推移で体重が増えていきます。
◾︎ゴールデンレトリバーの子犬の体重表
月齢 |
オス |
メス |
生後1ヶ月 |
2kg |
1.8kg |
生後2ヶ月 |
7kg |
6.5kg |
生後3ヶ月 |
11kg |
10kg |
生後4ヶ月 |
15kg |
13kg |
生後5ヶ月 |
18kg |
16kg |
生後6ヶ月 |
21kg |
18kg |
生後7ヶ月 |
13kg |
20kg |
生後8ヶ月 |
25kg |
21kg |
生後9ヶ月 |
26kg |
22kg |
生後10ヶ月 |
28kg |
23kg |
生後11ヶ月 |
29kg |
24kg |
生後12ヶ月 |
30kg |
25kg |
生後13ヶ月 |
31kg |
26kg |
生後14ヶ月
|
32kg |
27kg |
〜成犬 |
〜34kg |
〜29kg |
しかし、あくまで目安であってこのとおりに成長するとは限りません。性別・個体によって最終的な大きさや成長のスピードには差があります。予防接種などで動物病院にいく機会を活用して、こまめに体重・体型チェックを行うのがおすすめです。
アンケート調査の結果、1歳すぎまで成長が続いた子が最も多く見られましたが、1歳になる前に体重の増加が止まったという回答も複数ありました。健康に問題がなければ心配する必要はありませんが、痩せ過ぎが不安な場合は動物病院で相談してくださいね。
ゴールデンレトリバーの餌の量|体重だけでなく運動量も考慮して適量を探していく
愛犬に合ったご飯の適量は、以下で計算できます。
※小数第2位以下は切り捨てられます
結果はこちら↓
■愛犬の1日あたりのドッグフードの量
■愛犬の1日あたりに必要なカロリー
kcal
与えているドッグフードのパッケージを改めて確認したうえで量を計算し、ご飯を食べ過ぎていないかチェックするのが基本ですが、ゴールデンレトリバーは運動量が足りていないことも少なくありません。
暑さのために運動量が減りがちな夏場や年をとって運動量が落ちている場合などは、その点も考慮して餌の量を決めるのがポイントです。こまめに体重をはかり体型を確認しながら、給餌量を調節していきましょう。
ゴールデンレトリバーの飼い主さん19名に「ドッグフードはパッケージに記載されている量を与えていますか?」と質問したところ、以下のような結果になりました。
記載の量よりも減らしている人が多めで、今はダイエットをしていないが体重をキープするために少なめにしているというケースも。そのほかには「獣医師の指示の量を与えている」「手作り食のみでドッグフードは与えていない」などの回答がありました。
ゴールデンレトリバーの肥満チェック方法|体にしっかり触ってボディ・コンディション・スコアを見る
犬の肥満度は、体格に違いがあるため体重の数字だけで判断するのは困難です。獣医師の診察を受けることが原則ですが、肥満度を自分でチェックする際は、BCS(ボディ・コンディション・スコア)を参考にしましょう。上記の画像のスコアのうち、BCS4・BCS5の場合は肥満といえます。
◾︎BCS(ボディコンディションスコア)のチェック方法
- 愛犬の体型を真上から見て、くびれがどれくらいあるか確認する
- 体に触れ、脂肪がどれくらいついており肋骨に触れるかどうかを確認する
ゴールデンレトリバーは毛量が多く体型がわかりづらいので、しっかりと触って脂肪のつき具合を確認することがポイントです。とはいえ体重がまったく参考にならないわけではなく、増減を確認するために定期的に測定することも健康管理には大切です。
ゴールデンレトリバーのダイエット方法|運動量が不足しがち!食事を見直しつつたっぷり遊ばせる
肥満の場合にどのようにダイエットをすればいいかを紹介します。ただし、肥満には思わぬ病気が隠れている可能性もあります。必ず病院で受診し、健康状態をチェックしたうえでダイエットに取り組みましょう。
また、体重を毎日はかって増減をしっかりと確認することが体重管理の基本なので、習慣づけていきましょう。
①ドッグフード・おやつの量を減らす
まずは食事の量を見直すことがダイエットの基本です。体の大きさや消費エネルギーに対してご飯が多すぎる可能性があります。
与えているフードのパッケージの量や、以下の計算で必要なカロリーを改めて確認してみましょう。
※小数第2位以下は切り捨てられます
結果はこちら↓
■愛犬の1日あたりのドッグフードの量
■愛犬の1日あたりに必要なカロリー
kcal
②低脂質・低カロリーのドッグフードに変える
購入するドッグフードの商品を見直すこともポイントです。ゴールデンレトリバーは好き嫌いが少なく食欲旺盛な傾向があるので、高タンパク・高食物繊維や低脂質・低カロリーで満腹感を得やすいものを選びましょう。
かさが多くなりやすい手作り食を取り入れるのも一つの手ですが、栄養バランスが偏りやすいことがデメリットです。手作り食を作る場合は、愛犬に必要な栄養を摂取できるレシピであるかどうかをよく確認してください。
ゴールデンレトリバー向けドッグフード(餌)おすすめ人気ランキング8選【専門家が厳選】
③水遊びも取り入れながら十分に運動させる
実は、毎日散歩に行っていてもただ近所を歩くだけでは、カロリーの消費が十分ではないことがよくあります。大型犬のゴールデンレトリバーは運動量がとても多い犬種で、十分な運動を提供できている飼い主は少ないと言えるでしょう。
泳ぎが好きなので定期的に犬用のプールを利用したり、ドッグランでしっかり走り回らせたりしてください。外で長時間の運動がしづらい夏は、家の中でボール遊び・ノーズワーク・バランスディスクを使った運動などをするのがおすすめです。
④ドッグフードは毎回計量する
ドッグフードの量を「お皿にだいたいこれくらい」というようにはかっていると、いつも同じだけ与えているつもりでもいつの間にか多くなっている可能性があります。
面倒でも必ず重さをはかって与えるようにしましょう。体重・体調に合わせて毎回量を調節し、記録もつけることがベストです。
⑤早食い防止食器でゆっくり食べさせる
舌が届きにくいように凹凸がある早食い防止食器を使うと、ゆっくり食べられるので食べたことに対する満足感が強くなります。量を減らしたら空腹でストレスが溜まっていそうという場合は検討しましょう。
少しずつしか中身が出てこない知育玩具もおすすめ。フードやおやつを入れると、遊びながら時間をかけて食べられます。
ゴールデンレトリバーの飼い主さんにアンケート!餌の量はどれくらい?どうやって運動させてる?
そのほかのアンケートの回答をご紹介します。愛犬の体重や与える餌の量、運動不足などに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
【アンケート調査概要】
・アンケート内容:ゴールデンレトリバーの体重について
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:全国の現・ゴールデンレトリバーの飼い主さん19名
・アンケート実施期間:2024年6月21日〜6月26日
Q.愛犬はダイエットをしたことがありますか?
ダイエット経験の有無をうかがったところ、19頭中8頭が「現在している」または「過去にしていた」と答えました。
4割ほどが該当し、ゴールデンレトリバーは比較的太りやすく、肥満のお悩みを抱えている飼い主さんが多い犬種と言えるでしょう。
Q.ダイエットを始めた際の体重は何kgでしたか?
Q.ダイエットのきっかけはなんですか?
Q.ダイエットのために行ったことを教えてください。
Q.行ったことのうち、効果があると感じたものを教えてください。
ダイエット経験がある8頭の飼い主さんに、さらに詳しく質問をしました。今回のアンケートでは「ごはんの種類(商品)を変える」という回答がやや多い印象です。
ダイエット用フードを与えている方もおり、満足感・満腹感が減らないように与える商品を工夫している方が多いようでした。
性別 |
現在の体重 |
ダイエット開始時の体重 |
きっかけ |
行ったこと |
効果があると感じたこと |
オス |
41.3kg |
42kg |
動物病院で肥満・太り気味と言われたから |
ごはんの量を減らす, おやつの量を減らす |
ごはんの量を減らす, おやつの量を減らす |
メス |
28.5kg |
32.5kg |
BCS(ボディコンディションスコア)を確認してダイエットが必要と判断したから |
おやつの量を減らす, ごはんの種類(商品)を変える, ごはん・おやつを手作りに変える |
ごはん・おやつを手作りに変える |
メス |
29.3kg |
29.8kg |
体調不良起こし、病院で缶詰のみ与えてから意識し始めた |
おやつの種類(商品)を変える, 散歩の時間・距離をのばす |
おやつの種類(商品)を変える |
メス |
37.6kg |
39kg |
動物病院で肥満・太り気味と言われたから |
ごはんの種類(商品)を変える, ごはん・おやつを手作りに変える, 散歩の時間・距離をのばす |
ごはん・おやつを手作りに変える |
メス |
25.6kg |
27.6kg |
動物病院で肥満・太り気味と言われたから |
おやつの量を減らす, 散歩の時間・距離をのばす |
散歩の時間・距離をのばす, 遊びの時間を増やす、負荷がかかるものに変える |
メス |
35kg |
35kg |
見た目や体重で明らかに太っていると思ったから |
ごはんの種類(商品)を変える,ごはんの量を減らす, おやつの量を減らす |
おやつの量を減らす |
メス |
29.8kg |
30.2kg |
股関節形成不全の為 |
ごはんの種類(商品)を変える, 散歩の時間・距離をのばす, ジム・プールなどに通う |
ごはんの種類(商品)を変える |
メス |
31kg |
36kg |
36kg近くあり、ハイシニアになってから関節に負担かけないように |
ごはんの種類(商品)を変える |
ごはんの種類(商品)を変える |
Q.いつもあげているおやつの種類と、与える量・頻度を教えてください。(複数可)
どのようなおやつをどれくらいの量・頻度で与えているかもうかがいました。犬のおやつの定番であるジャーキーや歯磨きガムだけでなく、野菜や果物を与えている方も多くいるようです。
性別 |
現在の体重 |
与えているおやつの種類・量・頻度 |
オス |
29kg |
①ローハイドガム(食後1本・毎日) ②豚耳(週2~3) |
オス |
36.6kg |
歯磨きガム1日2本毎日 |
オス |
32.6kg |
ささみジャーキー |
オス |
31.5kg |
トマト一個 キャベツ一枚 |
オス |
32.5kg |
魚 ジャーキー ブッチ 1日に1回か2回くらいずつ |
オス |
41.3kg |
歯磨きガム1日3〜4 |
オス |
28.2kg |
①骨ガム15分程、毎日 ②フード程の小さなお菓子を1日30粒(ささみやチーズ) |
オス |
18.5kg |
歯みがきガム 1日2本 食後毎日。 チーズキューブ適宜 |
メス |
28.5kg |
歯磨きガム1日1本、小さめのクッキーやささみなど |
メス |
29.3kg |
ささみジャーキー4枚、サツマイモスティック4本、バナナ1本、たら半分を1~2、歯みがきガム1本 |
メス |
29kg |
①低アレルゲン トリーツ 毎日4個 ②ちっちゃな低脂肪ワンワンビスケット 毎日5個 |
メス |
27.2kg |
歯磨きガム1本 運動量次第でおやつ種類は決まってない |
メス |
37.6kg |
手作りジャーキー お留守番した日に2.3枚 |
メス |
25.7kg |
バナナ、スイカ、キウイなど3切れほど |
メス |
25.58kg |
鹿のあばら骨2本、ご褒美の10円玉大ジャーキー5~10個 |
メス |
35kg |
歯磨きガム2本、牛のすね2本 |
メス |
29.8kg |
歯磨きガム 毎朝一回一本 |
メス |
23.8kg |
犬用ビスケット10g、ジャーキー2枚 |
メス |
31kg |
ささみ、鹿、馬などのジャーキーを適当 |
Q.1日の散歩の回数を教えてください。
Q.1回の散歩にかける時間を教えてください。
散歩の回数と時間についてもアンケート調査を実施。1日2回の散歩に行っている方が8割ほどでした。
1回あたりの散歩の時間は30分〜1時間程度という回答が多くを占めていました。なかには「40分〜1時間半」という回答も。大型犬は最低30分を目安に、体調や気候に合わせて散歩させましょう。
Q.運動不足解消のために散歩以外に行っている遊び・運動があれば教えてください。
運動量が多いゴールデンレトリバーですが、散歩以外ではどのように運動させているかもうかがいました。
◾︎運動不足解消のために散歩以外に行っていることの回答
- ドッグラン
- プール
- 川遊び
- 海で泳ぐ
- レトリーブ
- ボール投げ
- ノーズワーク
- ご飯やおやつを使ったトレーニング
- お友達とワンプロ
プールや海・川で遊んでいると答えた方が多く、やはりゴールデンレトリバーは泳ぎが好きでよい運動になることが多いようです。外に出られないときは、家の中でのボール遊びやトレーニングをするのがよいでしょう。
Q.そのほか、愛犬の体重管理のために気をつけていることや、ゴールデンレトリバーの体重管理に関するアドバイスを教えてください。
最後に、体重管理について気をつけていることやアドバイスをうかがいました。ぜひ参考にしてください。
おやつはほぼ与えないでフルーツやヘルシーなささみなどをあげるようにしている
(オス・5歳)
ご飯はちゃんと計っておやつはフード食べてるからいらない!
(オス・2歳)
毎日ボール投げはやっています。絶対に人間の味のついている食べ物は与えない、小麦粉類は絶対に与えないです。
(オス・3歳)
ブラッシング15分しながら全身のボディタッチ
(オス・4歳)
あげればあげただけ食べてしまうので、おやつなど食べすぎを気をつけてる。
(メス・3歳)
梅雨や夏場は運動量が減るのでフードやおやつの量に気をつけている
(メス・1歳)
月1の診察で体重管理、医師に気になる事アドバイス
(メス・14歳)
【獣医師監修】ゴールデンレトリバーの体重・肥満・ダイエットに関するQ&A
ゴールデンレトリバーは太りやすい犬種?
ゴールデンレトリバーの成長・体重増加はいつまで?
大型犬の成長・体重増加は生後15ヶ月ごろまで続くと言われています。ただし、最終的な大きさや成長スピードはそれぞれ異なるので、同じ月齢の他の犬と同じような体重になるとは限りません。
太り過ぎ・痩せすぎはBCS(ボディコンディションスコア)や、獣医師の診察をもとに判断しましょう。
ゴールデンレトリバーが太るとどんなリスクがある?
体重が増加し足腰に負担がかかることで、ゴールデンレトリバーに多い「股関節形成不全」「前十字靭帯断裂」のリスクがさらに高まる可能性があります。
また、臓器に悪影響が出ることも考えられるので、体重管理は健康のために欠かせません。
40キロのゴールデンレトリバーは太り過ぎ?
24〜34kgという標準的な体重から大きく外れているので太り過ぎの可能性が高いものの、体格によっては適正体重である可能性もあります。
肥満であるかどうかは、病院で獣医師の診察を受けて判断しましょう。
ゴールデンレトリバーの子犬の食事回数は?
子犬は消化器官の発達に合わせて徐々に給餌回数を減らす必要があります。大型犬であるゴールデンレトリバーの場合は、以下を目安にして回数を変えていきましょう。
◾︎ゴールデンレトリバーの給餌回数の変化
- 離乳中:4食
- 〜6ヶ月:3食
- 6ヶ月〜成長が止まるまで:2食
- 成長が止まったら:1〜2食
太ってきたなと思ったら食事の量を減らすべき?運動量を増やすべき?
食事の量(カロリー)を減らすほうが効果が出やすいため、そちらを中心に取り組みましょう。量は変えずに、満腹感を得やすいダイエット用のドッグフードに変えるという方法もあります。食事以外におやつを与えているのであれば、まずはその量を見直すこともポイントです。
運動も当然効果はありますが、大型犬にすぐに減量できるほどの運動をさせることは難しく、急に運動量が増えると足腰に負担がかかる場合もあります。食事制限に加えた補助的なものとして、プールでの水遊びやボール遊び、家の中でのバランス運動などを少しずつ取り入れましょう。
まとめ
ゴールデンレトリバーの成犬の標準的な体重は、オスの場合は29~34kg、メスの場合は体重24~29kg程度です。しかし、体格によってはこれよりも少ないまたは多い体重が適正というケースもあります。
体重の数値のみで健康的な体型であるかを判断するのは難しいため、BCS(ボディ・コンディション・スコア)を基準に判断しましょう。BCS4は太り気味、5の場合は太っていると判断されます。BCSをもとにくびれがあるか・肋骨が触れるかなどを確認し、獣医師の診察も受けたうえで肥満・痩せ過ぎを判断しましょう。
ダイエットは、獣医師の指示をもとに食事管理を中心に行ってください。ご飯の量を減らすほか、低脂質・高食物繊維など満腹感を得やすいドッグフードに変えることも効果的でしょう。
大型犬であるゴールデンレトリバーはとても運動量が多い犬種です。食事管理と合わせて、体に負担がかかり過ぎない範囲で十分な運動をすることもポイント。水遊びや家の中での遊び・トレーニングも活用して、運動不足を防ぎましょう。この記事を参考に、愛犬の体重管理を見直してくださいね。
【アンケート調査概要】
・アンケート内容:ゴールデンレトリバーの体重について
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:全国の現・ゴールデンレトリバーの飼い主さん19名
・アンケート実施期間:2024年6月21日〜6月26日
【アンケート項目】
Q1. 愛犬の性別を教えてください。
Q2. 愛犬の年齢を教えてください。
Q3. 愛犬の現在の体重を教えてください。
Q4.(子犬の頃から飼育をしている方のみ)成長による体重の増加は生後何ヶ月で止まりましたか?
Q5. 愛犬はダイエットをしたことがありますか?
Q6.(5で「している」「していた」と答えた方のみ)ダイエットを始めたきっかけはなんですか?
Q7.(5で「している」「していた」と答えた方のみ)ダイエットを始めた際の体重は何kgでしたか?
Q8.(5で「している」「していた」と答えた方のみ)ダイエットのために行ったことを教えてください。※複数回答可
Q9.(5で「している」「していた」と答えた方のみ)11で行ったことのうち、効果があると感じたものを教えてください。※複数回答可
Q10. 現在与えているドッグフードの商品名を教えてください。
Q11. 10のドッグフードは1日あたり何g与えていますか?
Q12. 10のドッグフードはパッケージに記載されている量を与えていますか?
Q13. いつもあげているおやつの種類と、与える量・頻度を教えてください。(複数可)
Q14. 1日の散歩の回数を教えてください。
Q15. 1回の散歩にかける時間を教えてください。
Q16. 運動不足解消のために散歩以外に行っている遊び・運動があれば教えてください。
Q17. そのほか、愛犬の体重管理のために気をつけていることや、ゴールデンレトリバーの体重管理に関するアドバイスを教えてください。
Q18. ゴールデンレトリバーの体重やダイエットなどについて、気になること・相談したいことなど獣医師に質問したい内容があればお書きください。