ペット保険は安いところで大丈夫?安くて補償が充実した厳選保険TOP5
ペット保険
2021.03.17

ペット保険は安いところで大丈夫?安くて補償が充実した厳選保険TOP5

愛犬の治療費の一部を負担してくれるペット保険ですが、月々の保険料や補償内容に、不安や不満を感じていませんか?

「保険料が安いと補償が悪そう」
「月々の保険料が高くて悩んでいる」

このような理由で、ペット保険に加入できない・解約したいという人が多いので、安くて補償が充実しているペット保険をご紹介していきます!

おすすめの保険に加入している飼い主さん達から、リアルなクチコミも調査しましたので、保険選びの参考にしてみてください。

保険料が安くても補償が十分なら大丈夫!

笑顔

月々の保険料が安いペット保険では、

「補償内容が足りないんじゃない?」
「ちゃんと保険金がおりるかわからない・・・」

と、なんとなく不安に感じてしまいますよね。

しかし、保険料が“ 高いから良い保険・安いから悪い保険 ”というわけではありません。

ペット保険は、基本的に補償内容の広さと補償金額の多さによって保険料が上がります

そのため、自分にとって無駄な補償を省いて、必要な分だけの保険をかければ、安くても補償の充実した保険を選ぶことが可能です。

全額補償や限度額なしというメリットは魅力的ですが、本当に自分に必要かを見極めることが大切です。

また、ペット保険を選ぶ前に、そもそもペット保険が必要なのか検討したいという方は「100人に聞いた!ペット保険は必要?ペット保険に入るべき理由を徹底解説」をご覧ください!

コスパ抜群の安いペット保険おすすめ5選

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今回おすすめするペット保険は、以下を基準に厳選しました。

❶月々の保険料の安さ
 0歳から終身までにかかる保険料の安さを基準に評価
❷補償内容
 最高補償限度額や1日の限度額・限度日数を基準に評価
❸特約やサービス
 自動付帯や付帯できる特約の種類・無料サービスの内容を基準に評価

ぜひ参考にしてくださいね!

ペット保険の詳しい選び方は「失敗しないペット保険の選び方とは?補償内容と保険料のバランスが大事!」で紹介しているので、ぜひご覧ください。


※画像参照一覧:1.PS保険(https://pshoken.co.jp/) / 2. FPC(https://www.fpc-pet.co.jp/)/ 3. プリズムコール(https://www.animalclub.jp/) / 4. au損保(https://www.au-sonpo.co.jp/pc/index.html)/ 5. SBIいきいき少短(https://www.i-sedai.com/pet/

1.PS保険

総合得点     :★★★★★
月々の保険料の安さ:★★★★★

補償内容     :★★★★★
特約やサービス  :★★★★★

PS保険

特約が付いて格安の保険料!初めてでも安心の24時間電話相談付き

1年間の限度額が、ペット保険業界最高水準のPS保険は、入院・手術の補償が手厚いので、もしもの時にしっかり備えることができます。

さらに、獣医師に24時間いつでも相談できる“ 電話サービス ”も用意されているので、初めてのペットでも安心!

健康相談だけでなく、しつけや問題行動などの質問にも答えてくれます。

そんなPS保険でおすすめのプランは、治療にかかった費用の70%を補償してくれる『70%補償プラン』

こちらのプランの、月々の保険料・補償内容を見ていきましょう。

70%補償プラン

<月々の保険料>

  小型犬 中型犬 大型犬
0~2歳 ¥2,120 ¥2,360 ¥2,520
3~5歳 ¥2,390 ¥2,940 ¥3,370
6~8歳 ¥3,020 ¥3,390 ¥3,660
9~11歳 ¥3,180 ¥3,570 ¥3,840
12歳~終身 ¥3,590 ¥4,010 ¥4,310

こちらのプランの他に、『50%補償プラン』『100%補償プラン』『ペットセレモニー特約』も用意されています。

<補償内容>

  限度額・限度日数
入院 日額¥20,000
年間30日
通院 日額¥10,000
年間20日
手術 1回¥100,000
年間2回
車イス ¥100,000
※事故が起因の場合のみ

PS保険は、車イスの費用を補償してくれる「車イス」特約が自動付帯されています。

さらに、ペット保険では少ない歯科治療も補償の対象というのが特徴的!

3歳以上の犬の80%が歯周病やそのリスクがあると言われているので、便利な補償内容となっています。

PS保険の口コミ

★★★★★(トイプードル/2歳)
「安い上に保証がしっかりしているので安心して利用できています。更新が自動で出来るので手間もあまりなくとても助かっています。」

★★★★☆(トイプードル/15歳)
「補償開始の待期期間がなかったので、加入後すぐに発症した病気の費用をカバーできました。ただ、更新の時に治療内容が同じ場合、保障回数がリセットされないとのことです。」

公式HPを見る

2. FPC

総合得点     :★★★★☆
月々の保険料の安さ:★★★★★

補償内容     :★★★★☆
特約やサービス  :★★★★☆

FPC

毎年の保険料の値上がりなし!シニア犬・中型犬・大型犬にもおすすめ

FPCは、通院補償が手厚いので、費用がかさみやすい胃腸炎や外耳炎などでも利用しやすいのが特徴です。

また、ペット保険では珍しく、8歳以下の全犬種が同じ保険料で、毎年の値上がりがありません。

余分な特約や、人件費・広告費を削減することで、安い保険料でも充実した補償内容となっています。

そんなFPCでおすすめのプランは、治療にかかった費用の70%を補償してくれる『70%補償プラン』

こちらのプランの、月々の保険料・補償内容を見ていきましょう。

70%補償プラン

<月々の保険料>

  小型犬 中型犬 大型犬
4歳以下 ¥1,950
5~8歳以下 ¥2,930
9~11歳 ¥2,930 ¥3,570 ¥3,910
12歳~終身 ¥3,690 ¥4,450 ¥4,750

こちらのプランの他に、さらにお手頃な『50%補償プラン』も用意されています。

<補償内容>

  限度額・限度日数
入院 1入院¥125,000
年間3回
通院 日額¥12,500
年間30日
手術 1回¥100,000
年間1回

FPCは免責金額が設定されていないので、治療にかかった費用の70%を補償してくれます。

また、入院補償では1入院(入院から退院まで)の日数制限がないので、長期の入院になった時でも安心です。

FPCの口コミ

★★★★★(ビーグル/14歳)
「入院補償が手厚いところがかなり良いと思いました。また、一回の限度額も他の保険よりも充実しているので、何かあった時でも安心です。」

★★★★☆(ブルドック/2歳)
「通院入院手術をカバーし、待期期間がないなどの保証が充実している。手術保証が年1回で10万円と少ないが、保険料も安いので満足している。」

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3.プリズムコール

総合得点     :★★★★☆
月々の保険料の安さ:★★★★☆
補償内容     :★★★★☆
特約やサービス  :★★★★★

プリズムコール

限度額内なら100%補償!シニア犬におすすめの変わらない保険料

プリズムコール最大の特徴は、100%治療費を補償!限度額内であれば自己負担なしで病院を利用することができます。

さらに、犬の年齢が上がっても保険料が変わらないので、シニア犬におすすめのペット保険です。

そんなプリズムコールでおすすめのプランは『プレミアムオレンジプランⅡ』。こちらのプランの、月々の保険料・補償内容を見ていきましょう。

プレミアムオレンジプランⅡ

<保険料>

小型犬 ¥3,150
中型犬 ¥4,040
大型犬 ¥5,800

こちらのプランの他に、限度額と限度日数が充実した『グリーンプランⅡ』や、入院・手術のみを補償した『ホワイトプランⅡ』も用意されています。

小型犬・中型犬は15歳以上・大型犬は12歳以上になると“ シニア専用更新プランへの更新となり、終身保険に切り替わります。

<補償内容>

  限度額・限度日数
入院 日額¥10,000
年間30日
通院 日額¥5,000
年間60回
手術 1回¥60,000
(ガン手術は
1回¥90,000)
年間2回
葬祭 ¥30,000
高度後遺障害 ¥50,000
診断書費用 年間¥10,000
最高補償限度額 年間¥870,000

プリズムコールに付帯されている“ 診断書費用の補償は、保険請求時にとっても便利!

病院の診断書は3,000円前後の費用がかかるので、保険請求時に余計な費用がかからないのは嬉しいポイントです。

プリズムコールの口コミ

★★★★★(マルチーズ/12歳)
「7歳まで無保険でしたが、満9歳未満まで加入できるということで急いで加入しました。月々の保険料も高くないので、家計の負担になりません。 」

★★★★☆(トイプードル/2歳)
「愛犬の通院や入院費の保険がついていて、非常に満足できる保険です。 また、高度後遺障害保険金や葬祭保険金まであり、いたれりつくせりの保険で満足しています。」

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4.au損保

総合得点     :★★★★☆
月々の保険料の安さ:★★★★★
補償内容     :★★★★☆
特約やサービス  :★★★★☆

au損保

保険料をおさえながら大きな手術に備えたい人におすすめ!

au損保は、補償プラン+通院補償の有無を選ぶことができるので、大きなケガや手術に備えておきたいという人におすすめです。

また、獣医師に24時間いつでも相談できる“ 電話サービス ”も用意されているので、初めてペットを飼うという人も安心です。

そんなau損保でおすすめのプランは『70%コース 通院なし』。こちらのプランの、月々の保険料・補償内容を見ていきましょう。

70%コース(通院なし)

<月々の保険料>

  小型犬 中型犬 大型犬
0歳 ¥1,240 ¥2,240 ¥2,480
1歳 ¥1,150 ¥2,040 ¥2,250








9歳 ¥3,130 ¥5,660 ¥6,360
10歳 ¥3,510 ¥6,400 ¥7,210
11歳~終身 要問合せ

※年齢ごとに保険料が上がります。

こちらのプランの他に、通院なしの『50%コース』や、通院ありの『70%コース』『50%コース』も用意されています。

<補償内容>

  補償金額
入院・手術 治療費の70%
最高補償限度額 年間¥700,000

免責金額が設定されていないので、治療にかかった費用の70%を保険金として受け取ることができます。

また、1回の限度額や限度回数もないので、シンプルで使いやすい保険となっています。

au損保の口コミ

★★★★☆(ポメラニアン/3歳)
「支払回数や支払限度額に制限がなく、付帯サービスも整っていてるので安心です。終身保険なので、保険をかけたままにできる点も助かっています。 」

★★★★☆(ヨークシャテリア/5歳)
「見てきた保険の中で、シンプルで分かりやすかったので良いと思います。年齢と共に保険料は上がっていきますが、その中でも最安値だと思うのでお勧め出来ると思います。 」

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5. SBIいきいき少短

総合得点     :★★★☆☆
月々の保険料の安さ:★★★★★
補償内容     :★★★☆☆
特約やサービス  :★★★☆☆

SBI保険

保険料を最小限におさえて万が一に備えたい人におすすめ!

SBIいきいき少短は、補償プラン+免責金額の有無を選ぶことができるので、月々の保険料を最小限におさえることができます。

大きな手術や入院に備えておきたい、という人におすすめの保険です。ただし、膝蓋骨脱臼・椎間板ヘルニアは対象外なので、好発犬種の小型犬を飼っている人は注意が必要です。

そんなSBIいきいき少短でおすすめのプランは『プラン70ライト』。こちらのプランの、月々の保険料・補償内容を見ていきましょう。

プラン70ライト

<月々の保険料>

  小型犬 中型犬 大型犬
0~2歳 ¥980 ¥1,050 ¥1,260
3~5歳 ¥1,050 ¥1,190 ¥1,400
6~8歳 ¥1,190 ¥1,330 ¥1,750
9~11歳 ¥1,400 ¥1,610 ¥2,100
12歳~終身 ¥1,610 ¥1,890 ¥2,450

こちらのプランの他に、免責金額のない『プラン70スタンダード』『プラン50スタンダード』や、免責金額のある『プラン50ライト』も用意されています。

<補償内容>

  補償金額
免責金額 1日¥7,000
入院 治療費70%-¥7,000×日数
通院・手術 治療費70%-¥7,000
最高限度額 年間¥700,000円

免責金額が設定されているプランなので、1日にかかった費用の70%から、免責金額の7,000円を引いた金額が補償金額となります。

例えば、10万円の手術を行った場合の補償金額は以下の通りです。

10万円×0.7-7,000円
=63,000円(補償金額)

1泊2日の入院の場合は、免責金額が7,000円×2日分の14,000円となります。

SBIいきいき少短の口コミ

★★★★☆(柴犬/6歳)
「他社と比較すると補償内容の割に保険料が安く、WEB割引もあってお得でした。ただし、最低診療費制度で治療費用が1万円を超えないと適用されないので、普段からの治療ではなかなか利用できません。」

★★★☆☆(パピヨン/2歳)
「補償額70万円を考慮すれば、掛け金が圧倒的に安く抑えられています。ただし、補償対象外となる病状が多く、保険金にもかなりの制約があります。 」

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全てのペット保険の比較をご覧になりたい方は「【簡単比較】犬におすすめのペット保険ランキング|一番お得で安心なおすすめ11選」をご覧ください!

かかりやすい病気を把握しておこう

病院

ペット保険では、保険会社によって保険金が支払われないケガや病気が異なります。

一般的に補償の対象外となる費用は以下の通りです。

・既往症や先天性異常
・ワクチンなどで予防できる病気
・ワクチンなどの予防費用
・出産などの病気ではない治療

など

各保険会社では、これらの項目に詳細な病名等が記載されているので、しっかりとチェックしておくことが大切です。

特に、ペット保険の対象外となりやすい『膝蓋骨脱臼』『椎間板ヘルニア』は、発症しやすい犬種の場合必要な補償となります。

<好発犬種>

・膝蓋骨脱臼
→チワワ/ポメラニアン/トイプードルなどの小型犬

・椎間板ヘルニア
→ダックスフンド/フレンチブルドッグ/コーギーなどの胴が長い犬種

犬種によってかかりやすい病気や、補償限度額を確認しておくと、万が一時にきちんと使える保険に加入することができます。

まとめ

ペット保険は必要な補償にしぼることで、安くて充実した保険を選ぶことができます。

月々の保険料をおさえた安いペット保険を選ぶときは、

❶シニア犬になった時の保険料
❷入院・通院・手術に対する補償
❸年間最高補償限度額
補償対象外のケガや病気

これら4つの項目を確認しておくと安心です。

必要な時に必要な保険金が受け取れるように、加入前にしっかりと確認しておきましょう!

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INUNAVI(いぬなび)
編集部
INUNAVIは「日本をペット先進国に。」をビジョンに掲げ、飼い主とわんちゃんが幸せに過ごせる世界を実現するために誕生。 執筆メンバーは、犬の管理栄養士、動物介護士、ペット看護師などの資格を保有。(資格証明書も掲載中!)獣医師・ドッグトレーナーなど専門家の監修のもと、犬好きのメンバーが毎日読みたくなるコンテンツを毎日更新中♩各ドッグフードの原材料や成分の分析、1,000名規模のユーザーの口コミなど、リアルな情報にこだわり、正しい情報を分かりやすく発信しています。